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お葬儀の豆知識

2023/07/09

家族葬とは?訃報のタイミングは葬儀後がいい?相手で違うタイミング、内容や例文も紹介

家族葬とは?訃報のタイミングは葬儀後がいい?相手で違うタイミング、内容や例文も紹介
・家族葬とは?
・家族葬では訃報をいつ伝える?
・家族葬の訃報を伝える例文は?

沖縄で増えている「家族葬」とは、約30人ほどまでの小規模な葬儀です。
新聞のお悔み欄には罫線せず、家族葬では訃報を挨拶状などで知らせます。

本記事を読むことで、沖縄で増える家族葬での訃報の知らせ方、知らせる前にまとめたい内容のチェックリストや、訃報ハガキの例文を解説しますので、どうぞ最期までお読みください。

 

家族葬とは?訃報の伝え方は?

家族葬とは?訃報の伝え方は?
◇「家族葬」とは、約10人~30人ほどの規模の小さな葬儀です

「家族葬」は小さな規模の葬儀である以外に決まった定義はありません。
そのため約10人~30人ほどとお伝えしましたが、5人で執り行う家族葬もあれば、30人を超える家族葬もあります。

<葬儀で枕花を贈る方法>
[家族葬] ・規模の小さな葬儀
[規模] 約10人~30人ほど
[費用目安] 約60万円~100万円
(平均相場約80万円ほど)
[訃報の伝え方] ●個別に伝える
・葬儀の案内状
・訃報ハガキ
・電話やSNS、メールなど
[参列者] ・親族
・親戚
・故人と親しい人々

「家族葬」と言うと、ご遺族だけ参列するイメージがありますよね。
家族以外が参列したとしても、親族など血縁関係者だと思うでしょう。

けれども「家族葬」だからと言って、血縁関係にない人の参列がNGな訳ではありません

生前に故人と近しい関係性にあり、ご遺族が参列して欲しい人であれば、家族葬への参列はできます。

 

家族葬で訃報を伝える「分け方」

◇家族葬に参列して欲しい人には訃報をすぐに伝えます

従来の沖縄の一般葬とは違い、家族葬は訃報を新聞のお悔み欄に掲載しません
多くの参列者を受け入れない沖縄の家族葬では、訃報をすぐに知らせる人、落ち着いてから知らせる人、に分けてリストアップすると良いでしょう。

<家族葬で訃報の伝え方を分ける>
[タイミング] [伝える人] [伝え方]
●家族葬に参列する人
・故人がなくなってすぐ ・葬儀に参列して欲しい
・故人の会社関係者
・ご遺族の会社関係者
・葬儀の案内
・香典の有無
・会食の有無
●家族葬に参列しない人
・家族葬を済ませた後
(葬儀後1~2週間が目安)
・遠い関係性の親族
・故人と頻繁に会わない人
・故人と関係性が深くない人
・家族葬だったこと
・無事に葬儀を済ませたこと
・弔問は控えている

沖縄で家族葬を行う場合、訃報は家族葬を済ませた後、四十九日法要までには訃報ハガキを送る判断が多いです。

家族葬はまだ新しい葬儀の形になるため、葬儀前に訃報ハガキを受け取った相手は、「家族葬だけど、参列すべきかどうか…」と迷うでしょう。
この点に配慮して、最初から家族葬を済ませてご連絡をします。

 

家族葬の参列者へ訃報を伝える

家族葬の参列者へ訃報を伝える
◇沖縄で家族葬のご案内と訃報を伝える場合、すぐに連絡をしましょう

沖縄で家族葬の参列者へ訃報を伝える場合、亡くなってすぐに個人的に連絡です。

伝え方によっては思いがけず大勢の参列客が訪れることにもなり兼ねません。
家族葬であること、人数が限られていることを伝えます。

<家族葬の参列者へ訃報を伝える>
[伝える人] 直系家族
(子ども、兄弟、親など)
・近親者(親戚)
・特に親しかった人
[伝え方] (1)ご臨終すぐ
・電話で伝える
(2)葬儀日時が決まったら
・文面で伝える
[タイミング] ・できるだけ早く
[伝える内容] ・ご臨終の日時
・家族葬であること
家族葬の日時
・香典辞退(の場合)
・供花辞退(の場合)
・喪主の名前
・喪主の連絡先

訃報の連絡は亡くなったらすぐ電話で伝えるのが良いでしょう。
今ではメールやSNSで伝えることもできますが、相手が既読しないこともあります。

家族葬になることが分かっているなら、最初の電話で伝えても良いです。
葬儀の日時など詳細が決まったら、第二段の連絡を文面でします。
葬儀の案内ハガキがベストですが、間に合わなければメールなどでも良いでしょう。

 

参列を希望しない人へ、家族葬前に訃報を伝える?

家族葬に参列しない人へ訃報を伝える
◇家族葬への参列を希望しない人には、葬儀後の訃報連絡を選ぶ喪主が増えています

まだ新しい形でマナーが定着しないため、家族葬の参列を希望しない人に訃報連絡をする際、最初から葬儀後の「事後報告」を選ぶ喪主が増えました。

<事後報告とする理由>
・言いにくい事柄を伝えずに済む
(葬儀への参列、香典、供花辞退など)
想定外の参列者への対応も回避できる
(家族葬は人数を決めて執り行うため)

ただ事後報告の場合は、手紙やハガキで丁重に訃報を伝え、失礼のないよう配慮が必要です。
事後報告でもメールやSNSを通す人もいますが、手紙は丁寧な印象を与えます。

<家族葬の参列しない人へ訃報を伝える>
[伝える人] ・お見舞いに来てくれた人
・遺族が親しい人
・年賀状でのやりとり
・お世話になった人
・仕事関係者
[伝え方] 手紙が良い
・電話
・メールやSNS
[タイミング] 葬儀後、1~2週間ほど
(四十九日法要までに)
[伝える内容] ・ご臨終の日時
家族葬を終えたこと
・事後報告への謝罪
・生前のご厚意への感謝
弔問の可否

家族葬に参列しない人へ、訃報を葬儀前に報告することで、葬儀に訪れてくださる可能性の他、「参列できないので」と香典や供花が贈られることを防ぐためです。

香典や供花を受け取ったら、四十九日法要の後を目安に、香典返しやお礼状を送らなければなりません。

 

参列しなくても葬儀前の訃報が必要な人々はいる?

◇故人の会社や、ご遺族の会社関係者などは事前に訃報を知らせなければなりません

会社関係者は訃報にあたり各種手続きが必要になるため、家族葬で参列を希望しなくても、速やかな連絡が必要です。

そのため勤務先の上司には、速やかに訃報を知らせる一方、知らせる際には家族葬であること、参列を希望しないことを、ハッキリと伝えて対処すると良いでしょう。

ここでは家族葬へ参列を希望しないものの、訃報は葬儀前に知らせた方が良い人々を解説します。

<参列しないが葬儀前に訃報を知らせる>
[伝える人] 故人の会社(上司)
ご遺族の会社(上司)
・遠方の親族
・近隣住民(自治会など)
(生前の関係性による)
[伝え方] (1)訃報を知らせる
・電話
・メール、SNS
(2)葬儀後の挨拶
・手紙
[タイミング] (1)訃報は速やかに(葬儀前)
(2)ご挨拶は葬儀後1~2週間ほど
[伝える内容] ・ご臨終の日時
・葬儀日時
家族葬である
辞退の内容
(参列、香典、弔電、供花など)
・今後の連絡先

近隣住民の人々は、故人の生前のお付き合いによって判断します。
一般的には直接伺って故人の訃報を伝え、家族のみで執り行う家族葬であること、(必要があれば)香典や供花、弔問辞退を伝えると良いでしょう。

 

家族葬の訃報ハガキを書くマナー

家族葬の訃報ハガキを書くマナー
◇弔事の案内や挨拶状では、句読点を使用しません

家族葬で訃報ハガキだけではなく、弔事全般の文章においては、句読点を使用しない、冒頭の文字は下げないなど、一定のマナーがあります

<家族葬の訃報ハガキマナー>
[文章] 時候の挨拶はいらない
・冒頭の文字は下げない
・句読点を使わない
[内容] ・故人の氏名
・享年月日、享年
家族葬を執り行ったこと
・喪主の氏名(故人との続柄)
・喪主の連絡先
・事後報告の謝罪
・香典や弔問辞退(必要がある場合)
・送付日
・喪主の名前※判断により亡くなった原因
[体裁] ・薄墨を使用

沖縄でも家族葬が増え、事後報告の訃報ハガキもテンプレートを用意している印刷会社が増えました。

印刷会社のテンプレートに添うことで、一定のマナーは保たれます。
ただ数十人など人数が限られ、印刷せずに手書きで準備する人などは、上記の点に注意をして構成をしましょう。

[葬儀の案内]
・葬儀の案内状はいつ、どのタイミングで送る?沖縄で決める事柄や2つの時期、例文を紹介

 

家族葬、事後報告の訃報ハガキ例文とは

去る6月18日 亡 祖父(続柄)拓商太郎 儀
天寿を全ういたし97歳の生涯を閉じました

生前中のご厚誼に感謝し 謹んで御通知申し上げます

なお 誠に勝手ではございますが 葬儀は6月20日家族のみにて相済ませました

ここに生前の厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます

令和5年7月

〒900ー0000
沖縄県○○市○○ 〇〇丁目〇〇番
電話 000(0000)0000

拓商 小太郎(喪主名)

 

香典、供花辞退の事後報告

謹啓 祖母(続柄) 拓商花子儀(故人様の名前) 儀

かねてより闘病しておりましたが
去る令和5年6月18日 97歳にて永眠いたしました
ここに謹んでご通知申し上げます

誠に勝手ではございますが
故人の意向により 葬儀は近親者のみで家族葬にて執り行いました
ここに生前のご厚誼を深謝し厚く御礼申し上げます

なお 弔問 香典 供花につきましても故人の遺志により辞退申し上げます

本来ならば早くに直接お伝え申し上げるべきところでしたが
事後のご通知になりましたこと何卒ご容赦頂きたくお願い申し上げます

令和5年7月

〒900ー0000
沖縄県○○市○○ 〇〇丁目〇〇番
電話 000(0000)0000

拓商 小太郎(喪主名)

 

家族葬の訃報は事後報告が一般的です

家族葬の訃報は事後報告が一般的です
故人とごく近しい関係の人々のみ、約10人~30人ほどの小さな規模で執り行う家族葬では、ご案内していない人々の参列や香典・供花の郵送を避けるため、一般的に訃報を事後報告で行う判断になります。

ただし故人の訃報を知らせないことは失礼にあたるため、家族葬の後、訃報ハガキは1~2週間以内に、事後報告になったことへの謝罪を文章に入れて送ると良いでしょう。

少なくとも四十九日法要までには送り、感謝の気持ちも伝えてください。
家族葬の後、弔問客が増えて着かれる遺族も多いです。
家族葬の後に送る訃報ハガキでは、弔問の可否、ご香典や供花辞退の有無も、明瞭に記載します。

 

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Point.1

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Point.2

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Point.3

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