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お葬儀の豆知識

2026/02/02

訃報のお知らせガイド③ 葬儀日程決定後の電話・SMS・メール等の案内と文例

危篤連絡、ご臨終直後の初期連絡が終わると、次に行うべきは「葬儀日程が確定してからの案内」です。ここでは、通夜・葬儀の日時・場所・形式を正確に伝えることが求められます。特に葬儀は準備期間が短いため、案内が遅れると参列者に負担をかけてしまうこともあります。

本記事では、日程決定後に連絡すべき人の整理、電話やSMS・メールの文例、代表者網の活用、案内ハガキの書き方、小規模葬での工夫までを網羅して解説します。

葬儀日程が決まったら最初に連絡すべき人

日程が固まったら、まずは次の人へ再連絡しましょう。

①危篤・ご臨終時に連絡した親族や親友
②菩提寺の住職(枕経・通夜読経の都合)
③世話役を依頼する人(受付・会計など)

その後、次のカテゴリ別に案内を広げます。

  • 親族関係(いとこ・おじおば・義理の親族)
  • 職場関係(上司・同僚・取引先)
  • 旧友・学校関係(同級生・恩師)
  • 地域・町内会・趣味団体

葬儀は数日以内に行われるため、「電話+SMS」での迅速な二段階案内が最も確実です。

代表者に渡す「案内メモ」の内容

すべての人に個別連絡をすると大変なため、カテゴリごとに**代表者(連絡係)**を置くとスムーズです。代表者へ渡すメモは次の内容をそろえます。

  • 故人名(ふりがな)
  • 喪主の名前・続柄・連絡先
  • 通夜:日時・会場住所・電話
  • 葬儀/告別式:日時・会場
  • 供花・供物の可否、弔電の宛先
  • 駐車場・公共交通案内
  • 会場内の注意(撮影可否・香典辞退の有無)
  • オンライン配信の有無(URL・視聴方法)

代表者経由の伝達は、喪主の負担軽減に非常に効果的です。

◇電話での伝え方(文例)

日程決定の連絡は、親族や親しい関係者には電話が丁寧です。

電話文例
突然のお電話失礼いたします。○○(故人)の○○(続柄)の○○と申します。

通夜は○月○日(○)○時から、葬儀・告別式は○月○日(○)○時から、いずれも○○会館で執り行います。

詳細はこのあとSMS(メール)でお送りしますので、ご確認いただけますと幸いです。

日時と場所はゆっくり区切って伝えると、相手がメモを取りやすくなります。

◇電話後に送るSMS/メール(テンプレ)

聞き間違いを防ぎ、正式な情報を共有するために必ずテキストを送ります。

<通夜・葬儀のご案内
故人:○○ ○○(享年○歳)/喪主:○○(続柄) 通夜:○月○日(○)○時〜 葬儀・告別式:○月○日(○)○時〜 会場:○○会館(住所・TEL) 弔電宛先:○○会館「喪主○○」宛 供花:可(締切:○月○日/葬儀社 ○○ TEL○○) 連絡窓口:○○(携帯○○)

この文面はそのままコピーして使えるため、家族間で共有しておくと便利です。

◇代表者向けの一斉送信用メール文例

代表者がグループに配信する想定の文面です。

<メール文例

件名:
【訃報・ご案内】○○ ○○ 通夜・葬儀のご案内(喪主○○)

本文:
○○ ○○ 様

このたび○○ ○○(享年○歳)が永眠いたしました。
通夜および葬儀・告別式は下記の通り執り行われますので、ご案内申し上げます。

通夜 :○月○日(○)○時〜
葬儀 :○月○日(○)○時〜
会場 :○○会館(住所・電話)

香典・供花・弔電の取り扱いについては、上記宛先へお願いいたします。
出欠のご一報をいただけますと幸いです。
取り急ぎご案内申し上げます。

◇案内ハガキの使い方と文例(単葉)

高齢者やメールを使わない層へ確実に届けるには、案内ハガキが効果的です。

<ハガキ文例

謹啓 ○○の候 皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび ○○ ○○ 儀 永眠いたしました。

つきましては下記の通り通夜並びに葬儀・告別式を執り行いますので、ご案内申し上げます。

通夜 ○月○日(○)○時〜
葬儀・告別式 ○月○日(○)○時〜
会場:○○会館(住所・電話)

※ご香典・ご供花の儀はご辞退申し上げます(任意)

喪主 ○○ ○○

急ぎの場合は、ハガキより電話+SMSの方が早く確実です。

小規模葬・家族葬での案内の工夫

家族葬は「どこまで声をかけるか」に迷いやすく、後から誤解が生まれることがあるため、最初に意向を明確にしておくことが大切です。

参列人数が限られている場合:時間帯分散・別日弔問の案内

香典辞退の場合:必ず早めに伝える(返礼品準備の負担減)

オンライン参列の案内:URL・視聴方法を明示

案内を控える理由を添える:「今回は家族のみで静かに見送りたく」など、丁寧に伝えると角が立ちにくい

特に親戚関係は誤解が生まれやすいため、代表者に共有をお願いするとスムーズです。

連絡後のチェックリスト

  • 連絡済み・未連絡の名簿を整理(再コール時間の設定)
  • 会場のアクセス案内・駐車場の案内を確認
  • 受付・会計・返礼品・弔電整理など、役割分担を明確に
  • オンライン参列がある場合はURL・接続テスト
  • SNS投稿に関する家族の方針を統一しておく

これらを家族や代表者と共有すると、当日の混乱が大幅に減少します。

Q&A(よくある質問)

Q1:電話だけの案内でも良い?可。ただし必ずSMSで追送すること。

日時や場所は聞き間違いが起こりやすい内容です。

Q2:LINEグループでまとめて送っても良い?→ 友人グループには有効。

ただし、親族は個別 or 代表者経由が丁寧です。

Q3:会社関係への案内は?→ 上司 → 総務 → 関係部署の順で広がるため、最初に上司へ連絡するのが基本。

Q4:供花を辞退したい場合は?→ 「誠に勝手ながら、ご供花の儀は辞退申し上げます」と明記する。

まとめ

葬儀日程決定後の案内は、正確性とスピードが何より重要です。電話で大枠を伝え、SMS・メールで「正式な情報」を送り、必要に応じて案内ハガキも併用することで、参列者が安心して準備できます。代表者を立てた連絡網を活用し、家族葬の場合は意向を丁寧に伝えることで、誤解やトラブルを防ぎ、静かで落ち着いた見送りの場が整います。

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