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お葬儀の豆知識

2026/04/01

葬儀でよく使う用語を解説|通夜・告別式・四十九日など基本知識まとめ

葬儀や法要の場では、日常生活ではあまり耳にしない言葉が多く使われます。突然葬儀に参列することになった際、「通夜と告別式の違いは?」「忌明けとはいつのこと?」と戸惑う方も少なくありません。

さらに沖縄では、祖先供養の文化や地域独自の言葉が残っているため、本土とは少し違う表現を耳にすることもあります。基本的な意味を理解しておくことで、葬儀や法要に参列する際の不安を減らし、落ち着いて故人を見送ることにつながります。

本記事では、葬儀でよく使われる基本用語や法要の言葉、そして沖縄で耳にすることがある葬送関連の言葉について整理して紹介します。

葬儀の基本用語

葬儀の流れの中でよく使われる言葉には、いくつかの基本的な意味があります。まずは代表的な用語を整理しておきましょう。

通夜(つや)

通夜とは、葬儀の前夜に行われる儀式です。もともとは故人のそばで夜を通して見守るという意味があり、近親者が集まり、線香やろうそくを絶やさないようにして故人を弔いました。

現在では、僧侶による読経焼香を行う儀式として行われるのが一般的で、親族だけでなく友人や知人が参列する場合もあります。地域によっては、通夜の後に簡単な食事(通夜振る舞い)を用意することもあります。沖縄では、通夜は比較的家族中心で行われる場合もあり、葬儀・告別式の方が参列者が多くなることもあります。

葬儀・告別式

葬儀と告別式は同じ日に行われることが多いため、まとめて「葬儀」と呼ばれることもありますが、本来は役割が異なります。

葬儀は宗教儀礼として故人を弔う儀式であり、僧侶による読経焼香などが中心となります。一方、告別式は故人との最後の別れを行う場であり、友人や知人が参列して献花や焼香を行います。実際の葬儀では、これらが連続して行われるため、一般的には「葬儀・告別式」と一体で認識されています。

火葬

火葬とは、遺体を火葬場で焼いて遺骨にすることです。日本では法律により土葬ではなく火葬が原則となっています。

葬儀の後、火葬場へ移動し、火葬が行われます。火葬後には「収骨(しゅうこつ)」と呼ばれる儀式があり、遺族が箸で遺骨を拾い骨壺に納めます。沖縄でも基本的な流れは全国と同じですが、火葬場の混雑状況によって日程が前後することもあります。

納骨

納骨とは、遺骨を墓や納骨堂などに納めることをいいます。火葬後すぐに納骨する場合もあれば、四十九日法要などの節目に行う場合もあります。沖縄では、墓の形や祖先供養の考え方が本土とは少し異なるため、納骨の時期や方法も家庭ごとに違いが見られます。

法要に関する用語

葬儀が終わった後も、故人を供養するための法要が続きます。ここでは代表的な法要の言葉を紹介します。

初七日(しょなのか)

初七日は、亡くなってから七日目に行う法要です。仏教では、亡くなった後の魂は七日ごとに裁きを受けるとされており、その節目として供養が行われます。現在では葬儀と同じ日に初七日法要を行う「繰り上げ初七日」が一般的になっています。

四十九日(忌明け)

四十九日は、亡くなってから49日目に行う法要です。仏教では、この日をもって故人の魂の行き先が定まるとされており、遺族の喪に服す期間が終わる節目でもあります。このため、四十九日を「忌明け(きあけ)」とも呼びます。多くの家庭では、この日に納骨を行うケースが多く、親族が集まる重要な法要のひとつです。一般的に位牌や仏壇などの開眼供養(魂入れ)をする日になります。

一周忌・三回忌

年忌法要は、亡くなった日から一定の年数ごとに行う供養です。

主な法要としては、

  • 一周忌(亡くなって1年後)
  • 三回忌(亡くなって2年後)
  • 七回忌(亡くなって6年後)

などがあります。回忌の数え方は「亡くなった年を1年目とする」という数え方が使われます。

沖縄で聞くことがある葬送関連の言葉

沖縄では、本土とは異なる祖先供養文化があるため、地域独自の言葉を耳にすることもあります。ただし使われ方は地域や家庭によって異なります。

ナンカスーコー(七日焼香)

沖縄で使われることがある言葉で、葬儀後七日間にわたり焼香を行う供養を指すことがあります。地域によっては、葬儀後の一定期間に親族や知人が訪れ焼香する習慣をこう呼ぶこともあります。

グソー(後生)

グソーとは沖縄の言葉で「あの世」「死後の世界」を意味する概念です。沖縄では祖先が後生の世界から家族を見守るという考え方があり、祖先供養の文化に深く関わっています。

シーミー(清明祭)

シーミーは旧暦3月頃に行われる祖先供養の行事で、沖縄の代表的な墓参り行事のひとつです。墓前で供え物をし、親族で食事を囲む習慣があり、門中や親族が集まる重要な機会となっています。

用語を知ることが葬儀マナーにつながる

葬儀や法要に関する言葉は、日常生活ではあまり使わないため、意味が分かりにくいものも多くあります。しかし、基本的な用語を理解しておくことで、葬儀の流れや供養の意味を自然に理解できるようになります。

また、沖縄では、本土とは異なる祖先供養の文化が残っており、地域や家庭ごとに習慣が異なる場合もあります。大切なのは形式を完全に理解することよりも、故人を敬い、遺族に配慮する気持ちを持つことです。

基本的な言葉を知っておくことは、葬儀のマナーを身につける第一歩といえるでしょう。

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